医療機関における働き方改革を支援するRPAソリューション『MediRobo!』
様々な業界で活用の進むRPA。
医療業界でも導入が進んでいますが、実際にどのような業務に活用されているのでしょうか。

そもそもRPAとは、「Robotic Process Automation」の略で、ソフトウェアロボットによる業務自動化の取り組みを表す言葉です。
デジタルレイバーや仮想知的労働者と呼ばれることもあり、今まで人間がPC上で行ってきた業務を代行していきます。
■RPA化を検討する5種類の代表的な処理
●自動作成(集計帳票)
集計、レポート化
複数ファイルの加工
●システム間自動転記
システムのデータを別システムにコピー
●Web情報収集
公募情報、掲示板等の更新情報調査
●自動データチェック
異常値やルールに反した記載のチェック
●自動処理(メール、印刷等)
メール操作
印刷 等
■医療業界における活用事例
東京慈恵会医科大学附属病院(活用事例を見る)
滋賀医科大学附属病院
JR札幌病院
東京歯科大学附属市川総合病院(活用事例を見る)
名古屋大学医学部附属病院(活用事例を見る)

RPAを活用することによる効果として「業務効率化」と「医療の質向上」の2つの観点があります。
●業務効率化
病床数×10時間+α/年の業務軽減効果(メディカルRPA協会推定)
●医療の質向上
医療従事者を中心に医療の質を改善するロボットを開発
「業務効率化」や「医療の質向上」を目的とした共通業務リストを100件以上保持しており、貴施設へのRPA導入を強力にサポートします。

■働き方改革を支援するためのプログラム
メディカルRPA協会とエヌデーデーは、医療業界の働き方改革を支援するため、短期間で成果を出せる支援プログラムもご用意しております。
●医療に特化した自立自走コンテンツ
病院における導入ノウハウをもとに、初めての職員の方でも習得しやすい環境をご提供します。
●自立自走できる体制を支える伴走型ロボット開発支援
セットアップからロボット作成まで、疑問点をすぐ解消でき、スキル習得を促進する支援体制をご提供します。
●自走達成度に応じたプログラムの無償化
全病院展開を前提としたプロジェクト計画書作成と、スキル習得により支援費を無償化します。
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株式会社エヌデーデー
創業は1971年。まもなく50周年を迎えるシステム開発会社です。私たちはお取引を開始させていただいたお客様に、永くご愛顧いただくことを望んでいます。お客様は国公立病院様や社会インフラを担う大手エンドユーザ様が多く、責任も重い考えております。


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